Freeline 「フリーラインスケート」について
商品名:Freeline 「フリーラインスケート」
タグ:ホビー・ゲーム・コレクション ラインスケート 車・バイク・自転車 Freeline ヒット実績あり 【バイヤーイチ押し】 自動車・自転車・アウトドア スポーツ・レジャー
メーカー名:
定価(税別):18572
販売価格(税別):18572
同梱可否:○
決済方法:C D
※C=クレジットカード可能・D=代金引換可能
スペック
○商品名:
freeline フリーラインスケート
○サイズ(約):
本体/13×17×9cm
外装/19×19×19cm
○重量(約):2kg(2組)
○材質:
・ウィール(タイヤ部分)/
72M カスタム ウレタンウィール (直径7.2cm 幅4.4cm)
・ステップ表面/フリーライン用、通常グリップテープ仕様
・ベアリング/ABEC 5 ベアリング
○生産国:
中国
○使用方法:
足をのせてこぐだけです。
○注意事項:
公道での使用は禁止されています。安全のためにも絶対に使用しないで下さい。
使用する際は、保護具を着用し安全な場所で使用して下さい。
取扱説明書をよく読み、正しい扱い方をして下さい。
○特記事項:画像はスケルトンですが実際お届けする商品はタイヤがブラックになります。予めご了承ください。
キャッチコピー
アメリカで爆発!Freeline「フリーラインスケート」日本上陸
商品説明
●アメリカ人気爆発!話題のNEWスケートが日本に上陸!
●スタイルは“フリー”どう乗るかはアナタ次第!
●独自の技を極めてさきがけ的存在になるのも夢じゃない☆
●無限の可能性を秘めている次世代アイテムが遂に登場だ!2005年アメリカで生まれ、翌2006年に日本に上陸!テレビ・雑誌などで取り上げられ、現在爆発的な人気の次世代スケートボード…それがこの「フリーラインスケート」だ!
スケートボード・インラインスケートなど、ストリートに欠かせないスケートアイテムが誕生。このフリーラインスケートのスケーティングスタイルは、まさにフリー。場所も乗り方すら自由に選べるというわけだ。
サーフィンのように横乗り、インラインスケートのように滑り、スケートボードのようなトリックを決めることも可能なんだ。しかも練習をすれば坂道すら登れるという技が…!まさにこれまでのスケーティングの集大成とも呼べる画期的なスタイルに、日本でも浸透してきている。
今後フリーラインスケートは一つの競技となり、大会も開かれるだろう。だからこそ、今始まったこの最初の波に乗ることで、さきがけ的存在にもなれるはず。新技や新しい使い方を誰よりも早く編み出すべし!
携帯性抜群で手のひらサイズに納まるので、持ち運びもかなり便利だ。遠出やスケーティングスポットにも難なく持っていけるんだ。まだまだ無限の可能性を秘めている次世代スケートボードを始めよう!
※画像はスケルトンですが実際お届けする商品はタイヤがブラックになります。予めご了承ください。